ARTIST : TELEFON TEL AVIV

 TITLE : Map Of What Is Effortless

ポスト・ロックとエレクトロニカをしなやかに融合し、リイシューされる程に大傑作との呼び声も高いデビュー・アルバム"Fahrenheit Fair Enough"によって一躍その名を知らしめ、ジョシュア・ユースティスと09年惜しくも夭逝したチャーリー・クーパーから成る、ニューオリンズのエレクトロニカ・デュオ、テレフォン・テル・アビブ。オーガニック且つグリッチーなビートと強力に絡むチェンバー・オーケストラ・サウンド、ブラックミュージックにも通ずるグルーヴを漂わせる04年制作の名作セカンド・アルバム!
SSWデイモン・アーロンの繊細な歌声をフィーチャーし感動的なサウンドを展開T‐6、厚みのあるグリッチーなブレイビーツにエレピの温もりある響きが木霊するT‐7、重なり合うストリングス・アンビエントに煌く電子音が美しく存在感を放つT‐10、優美で柔和なボーカルに精巧なダウンビートが彩るT‐11など、確かな音楽性の躍進を感じさせる1枚。サヴァス&サヴァラス、エリオット・リップらが名を連ね、フィル・ラネリンなどスピリチュアル・ジャズの再発掘でも知られる、シカゴの優良レーベルHEFTYよりリリース。